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名前は聞いたことはあるけど

実際何をしているのか知らない人が多い

「理学療法士」という職業、資格。

入院後のリハビリでお世話になった方なら

少しはピンとくるかもしれません。

体の機能回復のお手伝いをする人、

という認識は近からず遠からず。

実は世界を変えちゃうくらいの

可能性を持っていたりするのです。

その可能性をカタチにして、

本当に世界を変えようとしているのが

わたしたちSYNERGYなのです。

SYNERGY PROJECT 01

3兆への挑戦

重いものを持ちあげる、持ち歩く、
立ちっぱなし、座りっぱなし、
仕事によくあるこれらの状況は
腰や肩、背中、ひざなどの
「痛み」につながることがあります。

これらは職業病と呼ばれ、
プロジェクトタイトルの3兆円というのは、
代表的な職業病である「腰痛」による経済損失です。
腰痛だけでの額なので、肩、首、関節などを加えると
さらに大きな額になります。

SYNERGY PROJECT 02

理学療法士の技術を誰もが身近に

理学療法士によるアプローチで不調を根本から解消する

医療機関や自費のリハビリステーションなど
限られた場所で受けることができる
国家資格である理学療法士の機能的アプローチ。

その優れた技術を、例えば腰痛や肩こりなど
身近なところで受けることができるようにしたい、
そういった思いからサロンを運営しています。

この活動を通して、
理学療法士の新たなキャリアへの参考になって欲しい、
そういった想いもあります。